万華鏡ギャラリー見世蔵

流山本町
現代に甦る見世蔵
江戸から明治期にかけ、店舗兼住居として建てられた 土蔵=「見世蔵」。
明治22年(1889年)建築の 「見世蔵]・ 「寺田園茶舗」が、平成22年(2010年)夏、再び、生命を吹き込まれ、過去と現代を、そして人々を結ぶ拠点として生まれ変わりました。
寺田園茶舗
流山村の草分けとされる、江戸初期から続く「六軒百姓」の一軒、蔵造りの『見世蔵』。
寺田家に残された古文書=「諸事支払簿」によると、明治22年築、木造二階建て、間口 四間、奥行五間二尺、総工費(当時の額で) 624円93銭とあります。
屋敷は奥に広く、150メートルに及び、庭内に焙炉(ほいろ)といわれる茶の葉をほうじる作業場もありました。
当初、「寺田いさば(五十集)や」とされ、お茶以外に、乾魚や塩魚も扱っていたとされています。
明治30年代、寺田園茶舗がある旧流山商店街には、64店舗の商店がありました。
現在、流山街道の商工会議所前で「茶舗・寺田園」を営む11代当主寺田英一氏が戦後に世襲した折、店名を「寺田園茶舗」と改名。
昭和38年頃まで、実際に茶舗として営業され、その後倉庫として使われていました。
平成23年、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」として、『国登録有形文化財(建造物)』に登録されました。 (登録名称:寺田園旧店舗)
万華鏡ギャラリー
寺田園茶舗「見世蔵」では、流山市在住で、世界的に活躍している万華鏡作家・中里保子さんをはじめ、多くの作家の方々の万華鏡作品を展示・販売しています。
▼中里保子さんプロフィール
1998年ステンドガラスの絵付けの傍ら、万華鏡の制作を始める
2000年~日本万華鏡大賞展 北海道賞・ヴィジュアル賞、京都万華鏡ミュージアム賞など受賞万華鏡講師および各地個展開催
2005年愛知万博 万華鏡ワークショップ USA ・Kaleidoscope Reflections 入選
2007年USA・Brewster Kaleidoscope Society Convention(万華鏡世界大会)にて 最優秀作品賞受賞
2010年
2011年
2013年
2017年万華鏡世界大会 2017 in Kyoto にて最優秀作品賞受賞
施設のご案内
施設名称万華鏡ギャラリー見世蔵(まんげきょうぎゃらりー みせぐら)
所在地〒270-0164 千葉県流山市流山2-101-1
開館時間10:00~17:00
入場料無料
※イベント開催時、有料の場合もございます
休館日月・火曜日(祝日の場合は開館) 年末年始
お問合せTEL 04-7190-5100
アクセス

●流鉄流山線「流山」駅より
・徒歩5分

●つくばエクスプレス・東武野田線(東武アーバンパークライン)「流山おおたかの森」駅西口より
・京成バス 平和台駅入口・流山市役所経由流山おおたかの森駅西口循環
「福祉会館入口」下車徒歩0分

※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。

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